みんながそれぞれ頑張っている👏

今日は本年初めてのお楽しみランチでした。

青天続きの中久しぶりのお湿りとなりました。🌂

モンステラボランティアさんが変わり鶴をお一人様ずつ折って来てくださり食膳が華やかになり、変わらずの共食となり、食事の後のおしゃべりにも花が咲きました。


話しは変わりますが、

3日前のInstagramのコメントに、同じ南区上鶴間にある介護施設でコロナ禍前には年4回の

四季に合わせて地域のお子さまから高齢者の方までを対象とした共食イベントを開催されていたそうです。

そして満を持してまた復活されるとのことでした。👏

ときにはさんまを焼いたときに食べに来てくれたお子さんたちに感激されたと書いてありました。

自分たちがやったことに対しての結果はいつも違いがあります。

もちろん安定して来てくださることに安定したことほど良いに決まっていますが、

波があることも事実ですし、そういう場合どうクリアしていくのか?もまた大事なことだと

私は思っています。

創意工夫のしがいもまた喜びの一つとして意味があると考えています。

【楽あれば苦あり、苦があれが楽あり】ですね!


施設であっても、住み開きであっても考え方は同じです。

【場を開くことはこころを開くこと】

先ず自分のこころを開いて来てくださる人を待つ。


上鶴間の高齢者施設にもまた多くの方がいかれることを陰ながら応援📣しています。 




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ケアラーズカフェ モンステラ

家族介護者(ケアラー)の方の気持ちに寄り添いながら、 あなたと同じ目線に立ち、悩みをわかち合うことで、 ホットできる心の癒しの場でもあります。 元ケアラーが自宅を開放しています。

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