🏠多世代交流食堂と出張ケアラーズカフェ☕️
12日(土)はカリスマリピーターとなられたグリーフケアの方との2時間のお話しのあと、
🏠多世代交流食堂🏠の準備の大詰めタイムとなり、ボランティアの方々が集合してこられ
ました。
そのときによりけりですが、12日は珍しく会食の方が中年の男性お一人で他はお弁当20個となりました。
モンステラ多世代交流食堂の最近はどちらかというと高齢者の方のお弁当のご予約が増えて
きました。
会食された方は、ご自身の疾患もおありになりますが介護されていたお父様が他界され一人暮らしになられました。
ご自身で孤独・孤立を防ぐためと健康維持のためにウォーキングを兼ねて会食のある子ども食堂に足を運ばれています。
でも言われるのは『会食があっても会話がないことが寂しい😞』と12日も話されました。
モンステラでは公民館などを借りて子ども食堂を開催されるところほどの個数は提供できないので、せめてご飯は温かいものをと思い、受け取りに来られたお顔を見てからボランティアさんが最後にご飯を詰めます。
その間は私か主人がお声かけしながら玄関の椅子に腰掛けていただきお待ちいただくか、
中に上がられお仕事帰りに一杯のコーヒー☕️を召し上がられ一息つかれる方もいられます。
いずれにしても会話がないことが想像できません。
共食されるご家族にしても、子育てのお話やモンステラで会った子どもたちは食事が終わると、周回できる中廊下を小走りで回ったり(子どもの特権)レトロゲームをしたりするときもあります。
そして何より年子の兄弟君がモンステラでトイレにいけるようになったりもしました。
12日(日)の出張ケアラーズカフェには、一人娘さんが仕事をされながら(フルタイムではできませんが)ご両親の在宅介護から昨年末お父様が入院先で他界され、3ヶ月しか経っていない
最中で施設で心不全を起こされ病院に搬送され一命を取り留められましたが、医療行為と延命を望まれないため、現在医療病院への転院先を探していられますが中々良い返事がいただけず不安な状況でいられます。
ご両親が物を捨てられないご性格だったため、昨年より同時並行して断捨離をしない訳にもいかず、今回も片付け屋さんに手伝ってもらいながらかなりの量の作業もしなければならず、
心身共に疲弊していられることが気がかりです。
『お母様のことも断捨離ももちろん大切なことですが、先ずはケアラーであるご自身が倒れることのないよう』お声かけさせていただきました。
変化があると時々様子をメールで知らせてくださるので緩やかに繋がっている感じがしています。
多世代交流食堂と高齢者介護、片付け問題と一見すると関係のないことのように思われる方が多いかもしれませんが、私の中ではヤングケアラーから老々介護まで形は違えど繋がっていることがケアラーズカフェを通して見えてきたことです。
その大切なことが行政の方々に中々ご理解が難しいことのように感じています。
また、多世代交流食堂(こども食堂)をしていて疑問に思ってきたことが払拭できずにいます。
答えはひとつでなくても良い場合もありますが、【こども食堂とは】の回答は明確なものであった方が良いのではないかと私は思っています。
さらに【子どもの居場所づくり】【高齢者の居場所づくり】の括り事業の中に組み込まれて
います。
主催者側が【子どもの居場所】【高齢者の居場所】と胸を張って言えるところはどのくらい
あるのかとも思っています。
モンステラ多世代交流食堂も胸を張ることはできず試行錯誤を続けています。
写真の【2040・50年問題:増え続けるお一人さまと未婚者】は、出張ケアカフェでお世話に
なっている「ロイヤル介護入居相談室」が作成されたものですが、ヤングケアラー・若者
ケアラーが直面することになる確率が高いことに当事者の人たちのお話しをお聴きして
気づいたことでした。
狭い庭ですが、モッコウバラが咲き出しました。
🥀ガーデンカフェもやっていますのでお気軽にお立ち寄りください。☕️
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