〜What happined today 〜

WiHi の状況が夕方から悪く投稿ができずにウズウズしています。

〜出張モンステラ　in BiG island 〜

お休みも残りわずかとなり、朝食後に夫が急に『ここからあまり遠くないコーヒー農園に行くよ』と一言。

行く先は☕️DOUTOR MauKa Meadows ocean☕️

10回目にして相変わらず慣れないハワイ島の距離感に案の定倍以上の時間がかかりやっと

到着。🚙

車から降りた瞬間、息を飲むような景観に釘付けになりました。

溶岩🌋台地とは異なる🌺楽園🌺がそこにはありました。

そしてその場所で日本からの転勤によりマネージャーをされている若いご主人と優しく

フォローされている素敵な奥様がいられました。

聞くところによると3年程度で日本に帰国される予定なのだそうですが、親心としてはこの

地のあまりの素晴らしい生活から日本に帰国されたときのギャップが思わず心配になるくらい素晴らしい場所でした。

「これもタイミングなのかな〜」と思うシーンを目にすることができました。

半年位前にオーダーしてあったオーク材の裏面には収納を兼ねたショーケースが2台造り手の家具職人さんたちが納品に来られました。

🎄クリスマス🎄を控え新しい家具とディスプレイになり、みなさんがワクワクする瞬間に

立ち会えたことに感激しました。😊👏

奥様は大学時代心理学を専攻されていられ、少し生きづらさを抱えた若い方をアパートの一室を借り、一緒に食事をしたり過ごしたりするボランティア活動もされていられたそうです。

『でもここに来て、国も様々でいろいろな方々といろいろなお話しをさせていただくことは

授業で学んだり教科書には書かれていないことが多いですね』

そうどこかで聞いたフレーズ、スケールは違いますが「どなたでもどうぞ」は一緒です。

もちろん私の話と「ケアラーズカフェモンステラ」のお話しもさせていただきました。

この素晴らしいご夫妻に🍀幸多かれ🍀と願い、コーヒー農園を後にしました。

🤗笑顔と挨拶と声掛け🤗は人の心を🍀ハッピー🍀にしてくれると心から感じた旅となり

ました。

DOUTORコーヒー☕️のことはさほどの知識を持ち合わせていない私たちでしたので紹介文のほんの一部を抜粋させていただきます。

【株式会社ドトールコーヒーは鳥羽博道によって1962年に焙煎加工・卸売事業として創業した、日本の企業です。

1959年、鳥羽博道が20歳の時、彼はブラジルの様々な農園を視察する旅に出ました。ドトールとは、創業者がサンパウロに住んでいた時の住所が由来のポルトガル語で、英語のドクターの意味です。

ドトールコーヒー創業以来の企業理念は、鳥羽博道が掲げた「一杯のおいしいコーヒーを通じて、お客様にやすらぎと活力を提供する」であります。ここマウカメドウズコーヒー農園もこの企業理念を実現する場所の一つとして、皆様においしいコーヒーを提供させていただいております。

現在のマウカメドウズコーヒー農園は33エーカー、東京ドーム約3個分の敷地面積で、そのうち17エ、そのうち17エーカーでコーヒーを栽培しております。

風味豊かな自慢のコナコーヒーを、海が見える楽園"マウカメドウズコーヒー農園”の素晴らしい景色とともにお楽しみください。】

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