「何も考えず」から「いつも考えている」に

本日のタウンニュース紙に有り難いことに記事掲載していただきました。

しかも思いもよらない一面トップに投稿していただき驚きました。

うつ病の真っ最中に「何も考えず」に自宅を開き、そのことが自身の「こころを開く」ことに繋がり、そして今は回復期を継続していられる状況をつくっていただき🍀みんなが幸せな方がいいじゃない🍀という至極シンプルな想いで「いつも考えている」私がいます。


今までモンステラとご縁があったケアラー(延べ人数700人)の方々、私がそうであったように、ご自身が心身共に疲弊しながらの在宅介護であっても在宅介護したことを後悔された方はいられないように思います。

だったら疲弊して病気を抱える身にならないように健康であって欲しいと願いたい。

少なくともケアラーの方にとって健康であることが🍀一番の幸せ🍀だと自身を通して

思っています。

高齢者の方々も子どもたちも🍀小さな幸せ🍀と「生きる目標をもちながら」毎日を生きて

欲しいと願いたい。

でも、願っているだけでは事象が変わらないなら少しずつ🤏“DO”してみる。

ただそれだけのことだと私たち夫婦は思ってモンステラを活動してしています。

そのシンプルなだけの想いに寄り添ってきてくださったボランティアの皆さま、🍀楽しい🍀と言ってくださり通ってきてくださる高齢者の方々(延べ人数8,000人)のへの感謝しかありません。🙌

やっぱりシンプルisベストなのだと私たち夫婦は思います。


これからも、少し🤏でも皆さまが🍀小さな幸せ🍀を感じていただきながら生きていたい。

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ケアラーズカフェ モンステラ

家族介護者(ケアラー)の方の気持ちに寄り添いながら、 あなたと同じ目線に立ち、悩みをわかち合うことで、 ホットできる心の癒しの場でもあります。 元ケアラーが自宅を開放しています。

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