【誰が為に】が考えられる幸せ

🍀みんなが幸せな方がいいじゃない🍀という想いが伝わらないときや人がいても、

それは「自身がやりたくてやっていること・やろうとしていること」と思う。

そして「伝わらない寂しさ」があっても、すぐに🏠多世代交流食堂🏠のメニューは?、

どういう手順でつくろうか?と落ち込む時間⏳がないことを🍀幸せ🍀に思っています。

🍀みんなが幸せな方がいいじゃない🍀🟰🍀いつも楽しくなることを考えている🍀

それは私の中では【自身の為にも】【誰が為に】も同じこととなっています。


今日の🏠多世代交流食堂🏠には先日赤ちゃん👶と一緒に来られた方がご家族でいらしてくださいました。

中学生のお姉ちゃんがスヤスヤ寝ている赤ちゃんを抱っこしていました。

多分最近ではあまり見かけることが少なくなった光景かもしれません。

【人を育てる】とい意味合いを考えると素晴らしい光景に私には見えました。


地域は違いますが、市内の中学生と小学生と聞き、「ヤングケアラー」ということについて

学校🏫で言葉や話があったことがあるか?を聞いてみました。

答えは『2人とも全くない』そうで、親世代にも何も働きかけもないそうです。


こちらも残念度100%ですが、このままで良いわけでないのも100%です。

何が残念度100%にしているのでしょうか?

またどうしたら良くなるのか?を考えることが🍀幸せ感🍀に変わります。

そして楽しんで“DO”することが大切だと思ってもいます。

そう!フリーランスはめげないのも持ち味です。(笑)👌

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ケアラーズカフェ モンステラ

家族介護者(ケアラー)の方の気持ちに寄り添いながら、 あなたと同じ目線に立ち、悩みをわかち合うことで、 ホットできる心の癒しの場でもあります。 元ケアラーが自宅を開放しています。

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