🌺こうなったらいいのにな🌺

昨日は素敵なできごとが2つもありました。😃

ひとつだけ投稿しよう!と、後もう少しで終わりそうだったのですが•••••

持病の症状の意識消失してしまいあえなく消えてしまいました。😂

ということで気を取り直し仕切り直しです!👌


奇跡のめぐり逢いにより、2回目のハワイ島🌺旅行✈️で知り合うことになった横須賀市出身の京子さんから素敵なお知らせが写真と共に送られてきました。

京子さんは私がケアラーズカフェモンステラをつくる背中を押してくださった方です。


『今日は、Free caregiver to caregiver workshop breakfast に友達のメイレンと行っていました』

🍀ケアーギバーの人達のためのワークショップに参加します。場所は、ロイヤルコナリゾートにて。朝食を素敵なホテルでいただきながら、ケアーギバーの人達に少しでも、日頃の疲れをとってもらおうという企画。🍀

『エリックは相変わらず、人工透析の合間にいろんなアポがあり、4月も忙しいです。まあまあ、状態も安定しています』


私は京子さんのお住まいのコナ側でどのくらいの参加者がいらしたのか、人気のホテルでもあり会費はどのくらいだったのか?興味深々でした。

『125名くらいの人達が参加していました』

『 料金はただです。朝食にKTA のギフト券も貰いました。』

それはどこから補助金が出るのですか?

『AARP』

『この団体は、シニアの人達にメンバーシップ料金を取って、シニアに必要な情報をくれるところです。この団体からお金が出ています。確か年間$12だったかな。』

【AARPは、エセル・パーシー・アンドラス博士(カリフォルニア州の退職した教育者)とレオナルド・デイヴィス(後の保険会社のコロニアル・ペン・グループの設立者)によって設立されたアメリカの会員制の団体である[4][5]。旧称、アメリカ退職者協会(American Association of Retired Persons)。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)】


アメリカ🇺🇸には健康保健制度がないのは周知の事実ですが、その代わりになるものを

つくったのだと思います。

私が素敵❣️だなと思ったのは、《レスパイト》ではなく 《Free•enjoys》という視点です。

もちろん《レスパイト》は大切なことですが、🌺ケアラーさん仲間が《自由に楽しむ》

ということがあったらいいのにな🌺と京子さんたちの様子を写真を通してですが思いました。

日本🇯🇵の介護保険料はケアラーさんも払っています。

だったら《レスパイト》のためにたまに使うデイサービスやショートステイの他に、

ケアラーさんたちにこういう日を設けることは不可能ではなく権利があるように思います。


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ケアラーズカフェ モンステラ

家族介護者(ケアラー)の方の気持ちに寄り添いながら、 あなたと同じ目線に立ち、悩みをわかち合うことで、 ホットできる心の癒しの場でもあります。 元ケアラーが自宅を開放しています。

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