【縦割り打破 意見聞く】その後が大事
昨日2023年3月31日号、相模原は「こどもまんなか社会」❓【こども家庭庁4月1日発足】
こどもタウンニュース(年2回発刊)の特集「こどもまんなか社会特別号」が発刊されました。
僭越ながら《ケアラーズカフェ☕️モンステラ》も「ヤングケアラーに目を」というタイトルで記事掲載していただきました。
今回は【こどもをまんなか】にですが、その前に【市民をまんなか】にが相模原市にとって
いちばん求められていることだと私は思っています。
「まんなか」に社会変えるや、「縦割り行政打破 意見聞く」
前者はともかく後者の「縦割り行政打破 意見聞く」はこれまでも幾度となく耳にしてきた
言葉です。
もちろん「聞かないよりは聞いたほうが良いこと」ですが、問題はその市民の声を
【変えるのか?変えないのか?】【実行するのか?しないのか?】が大事であって、
大切なことで実行されたことがあったのでしょうか?
もっと厳しいことを言わせていただけば、【まさかこどもたちに嘘はつけないですよね?】
心も体も成長していくこどもたちに決して嘘をつくことは教えないでいただきたいと節に
願います。
相模原市の「ヤングケアラー」問題も、大川副市長の『2022度には産後間もない世帯やヤングケアラーのいる世帯などに行って生活支援を行う子育て世帯訪問事業も立ち上げた。
様々な関連事業も含めて対応していく。』のご発言に疑問を呈したいと思っています。
2023年1月27日に市が発表した小学生5•6年生と中学生のいわゆる「ヤングケアラー」調査では合わせて3千人を超えるこどもたちが「ヤングケアラー」かもしれないと意識を持っている
結果が出てきたにも関わらず、大川副市長の言われる生活支援に関しては調査を行う前から
何故か31世帯と発表された経緯をどう説明されるのでしょうか?
今回タウンニュース社が取材に来られたとき、ケアラーズカフェ自体の活動と「ヤングケアラー」の件でこども家庭課と再三のやり取りをしていかに自分自身が疲れていたのか😆
写真を見て改めて認識しました。
私事ですが、持病の眼の周りの手術を行う予定にはなっていますが、こどもたちと私も本当の笑顔😃に早くなれることを期待したいと思います。
別件ですが、本日のお楽しみランチ若干まだ空きがありますのでもしよければいかがですか?
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