🍀自分にも他者にも本当に大切なものは❓🍀

「ケアラーズカフェ☕️モンステラ」を始めてから、相模原市の行政機関と関わらせて

いただく機会が段々と増えてきました。(私がそうしている感90%ですが😅)

そして市長も含め100%行政機関から言われる言葉が『相模原市にはお金がありません。』

国•県•市と裕福ではないことは私でもわかりますが、本当に使わなければいけないお金すら

ないのか?と行政機関を見ていると疑問に思うことが多々あります。


😆【無駄遣いはしていないと言い切れるのでしょうか?】😆

😆【適材適所へ使っているのでしょうか?】😆


時々投稿させていただく私の住む地区のほとんど活動していない全額補助金での⭕️⭕️事業の一年分の家賃で、今回取り組んでいる「ヤングケアラー」周知•認知のための制作物の印刷代が賄うことができます。

確かにこれまでとは別格の取り組みで、印刷代もこれまでとは違いモンステラとしては破格の金額です。

でもこのタイミングで取り組むことだと思うので、相模原市だけではなく神奈川県の協力金や

補助金を探し、【申請→審査→結果】と手間と時間を費やすことを選択しました。

それもできるだけ確実性のあるものとなります。

その間にも行政機関との【負けられない闘い✊】がそこにはあり、本来のケアラーズカフェ☕️モンステラとしての活動が本末転倒にならないようにしています。

そこを助けてくださっているのがモンステラボランティアさんにほかなりません。💪🙏


このような構図は全国どのボランティア活動団体にもいえることだと思っています。😆


今日の写真は、最近タイトルが気に入っている本と、昨年の12月16日の一コマです。

オーダーしていただいたクリスマスケーキ🎂と、今年片づけのとき壊してしまった雪だるま⛄️くんです。😂

10年近く冬が来ると私たち夫婦を癒してくれていました。🙏

そして、本当に【相模原市にはお金がないのか?な〜】と思う冊子の記事が掲載されていました。

私も富永 愛さんは好きですし、素晴らしい生き方をされていられる方だと思っています。

でも一般子育て市民には高嶺の花すぎかもしれないと思うのは私だけでしょうか?


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ケアラーズカフェ モンステラ

家族介護者(ケアラー)の方の気持ちに寄り添いながら、 あなたと同じ目線に立ち、悩みをわかち合うことで、 ホットできる心の癒しの場でもあります。 元ケアラーが自宅を開放しています。

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