日本代表🇯🇵にも自力本願で⚽️🏆

残念ながら昨夜のコスタリカ🇨🇷戦は0ー1で負けてしまったサッカー日本代表🇯🇵

前半戦からの攻撃疲れが後半戦に響いた感じがします。

どんなに攻めていてもサッカー⚽️の場合、優勢勝ちにはなりません。(当たり前ですが)😅

例えば子どもの試合でも日本代表🇯🇵の試合でも大にしてそういう試合のときがあります。

また、格上のチームに勝ったり、大量点を取った後は要注意なのは幾度も見てきました。

私が偉そうにわかったようなことを言える立場では勿論ありませんが、他の国の試合は

気にせず、とにかく【自力本願(そんな言葉はありませんが•••)】で勝つことに集中して

欲しいと願っています。🙏

『頑張れ👍日本🇯🇵』

せめて1ー1のドローだったらのたらればは言っても何もなりません。

予選リーグも混戦になりそうな予想です。

楽して事が成せることはあり得ないということだと思います。



話しは変わります。

私も(というよりケアラーズカフェモンステラ)、午前中負けられない闘いがありました。

社会福祉や地域づくりに【勝ち•負け】なんてある訳はないはずなのですが、いつの間にか

私の住む地区にはそんな表現を用いたくなることになってしまいました。

ご同席いただいた【住み開き】で陽だまりカフェ☕️を開いて下さった方の地区のあり様とは

同じ市内とは思えないほどの格差があることが改めてわかりました。

でもその道筋をつくられることが仕事のはずの機関、そして(小)紙コップのコーヒー1杯が

11000円の経費がかかることになっている家賃を含む全額補助金での地区事業のセンター長のご発言をお聞きしていて私の言葉として出てきたのは『血が通っていられませんね。😭』でした。


一例として、今年の年明けに投稿させていただいたライスバーガー🍔のことです。

地区のある方から『地区の子どもたちに食べてほしいからと、稀少価値の青天米のご寄付が30キロ地区社協にあり、捌けるところがモンステラしかないと言われ有り難くいただくことにしました。

でも、ご寄付された方は『この地区の子どもたちに食べて欲しい。』との想いでのご寄付を

されたのですから、私は当然地区の子どもたちにた食べて欲しいと思い、地区の学習支援•子ども食堂をされているところにお声掛けをお願いしました。

ところがそのとき私の住む地域の子どもたちには食べては貰えませんでした。

その理由は先ほどの家賃も含む全額補助金での地区事業のセンター長からのお断りがあったからでした。


そのことがきっかけで私の住む地区のことが見え始めてきました。

そして今日は改めて地区事業のセンター長にそのときお断りされた理由をお伺いしてみました。

返ってきたのは『私がやっているのは地区社協の事業であって、モンステラさんがやって

いられるのは地区社協の事業ではないから関係ないでしょう。』との言葉でした。

私の頭に浮かんだのは「子どもたちのことを思う気持ちはこの方にはないのだと•••」

そして私自身思ってもいなかった『血が通っていられませんね。😭』の言葉が自然に出てきました。

今までは【他人事ではなく自分事として】と言うことはありましたが•••。


そして『コロナ感染者が(高齢者と子ども)うちから出たら困るから、学習支援はしない決定を

しました。』『高齢者のサロンも週一回4時間だけです。』『子どものお弁当は月一回14個』

(先日夫が子どものお弁当の日に確認に行くと残念ながら14個ではなく4個でした。)

 

同地区でコロナ禍でも学習支援をされているところは、ケアラーズカフェモンステラと同じ

助成金を毎年プレゼンをして受けています。

それもずっと継続ではありません。


やらない決定をされ、(小)紙コップのコーヒーが11000円の経費がかかるようなところに

全額補助金を出し続け、それを当たり前だとしか思われないことに悲しみすら覚えます。

いったい何を守りたいのでしょうか?


『私がお願いしているのは、今の事業は活動量からするとすぐ隣の公民館を借りて行い、

地域の数カ所に居場所をつくるために補助金を分散化していただけませんか?』

『その方法のひとつとして【住み開き】を提案させていただいています。』

『そして地域住民を主体に話し合う場をつくっていただきたいということです。』


何故なら行政からは「地域住民が主体となって居場所づくりをしてください。」

とあるからです。


そして驚いたのは、CSW(コミュニティソーシャルワーカー)を『委託だからあまり関係ない』とお二人が真顔で言われたことです。❓❓

このままでは本当に私の住む地区はどうなっていくのでしょうか?😆


まだまだ私(ケアラーズカフェモンステラ)の闘い🙋は続きそうです。


写真は、最近ランチのご常連になられたご高齢の方が『家ではもう使わないから、モンステラさんで使っていただければ。』とお持ちくださいました。🙏

純粋無垢な孫からのエールがこころを落ち着かせてくれます。😌


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ケアラーズカフェ モンステラ

家族介護者(ケアラー)の方の気持ちに寄り添いながら、 あなたと同じ目線に立ち、悩みをわかち合うことで、 ホットできる心の癒しの場でもあります。 元ケアラーが自宅を開放しています。

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