〜時代はコミュニティ❎地域❎社会〜
🏘地域に自分たちの居場所をつくる🏘
これから先の高齢化•超高齢化社会、2024年介護保険制度改正を見据えたとき、自分の住む
地域にあなたが歩いて行かれるコミュニティの居場所がいくつあるでしょうか?
現在ある行政が主体のサロン系で足りますか?
月1回程度1〜2時間で充分でしょうか?
行政主体の場はコロナ禍の緊急事態やまん延防止時にはほとんど閉じてしまいます。
写真にあるように厚生労働省も【通いの場】の告知をしていますが、各市区町村の行政が
進んで【通いの場】をつくる方向性にはないことははっきりしています。
そして、今までの介護予防の【運動•食事】に重きを置いてきましたが、時代は【コミュニティ❎地域】に移行しようとしています。(下記写真参考)
「ヤングケアラー」の居場所、「ダブルケアラー」•「ケアラーズカフェ」なども同様です。
待っていたら日が暮れてしまうことになりかねません。😆
《ケアラーズカフェモンステラ》が実践してきたことを元に、自作した【住み開きのすすめ】の小冊子とチラシ、編集中のプロモーションビデオ📹を使い、相模原市民の皆さまに
【地域に自分たちの居場所を自分たちでつくりませんか?】の周知に力を入れていこうとしています。
(私的には日本中のあちこちにケアラーズカフェ•居場所が開かれていくことが夢ですが。)
国が2024年の介護保険法改正をこのままの施策で推し進めた場合、どれほどの【介護難民】が溢れるのか?
ということは、家族介護者(ケアラー)も必然的に増大することが目に見えています。
高齢者•超高齢者•要介護者の方と同じようにケアラーさんのケアのためのケアラーズカフェも
当然必要になります。
歯痒いのは、旗振り🏳️🌈だけはしても行政が決して積極的に居場所をつくらないことです。
人(行政)を変えることははっきり言って非常に困難なことです。
でも自分(市民)が変わることはできることです。
そして行政にお手伝いしてもらうことはできると私は信じています。
行政であっても対ひと(人)です。
また、SDGsパートナーの企業も【地域とのさらなる絆】を結ぶためにも
この問題を自分毎と捉えて積極的な取り組みに期待したいと願っています。
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