❓レアな脳と神経の誤作動❓

明日は中秋の名月🌕

綺麗に見えると良いのですが。😌

写真は一年に数日間の出番のススキ🌾の絵皿。

これも3年ほど前にリサイクルショップで出逢ったお気に入りです。


昨日に引き続き私ごとですが、

今日は月一定期診察の日でした。

前回診察から今日までの間に、数回目になる脳波検査を受けての結果が判る日でした。

こちらは神経内科の分野です。


検査目的は、回数が多くなってきた【意識消失】が一種のてんかん発作かどうか?を

調べることでした。

結果、てんかん系ではないことが判りましたが、脳と神経の誤作動でもレアケースだということが判りました。

いくつかの方法の検査の中で、部屋を真っ暗にし15分間一定間隔でかなり明るい光⭐️を照射した状態の中で寝るというものがありました。

普通なら光⭐️が照射されたときは寝られない状態になります。

レアケースな私は、光⭐️を照射されたときに深い眠りになっていました❓❓

いわゆる普通の状態と真逆な脳と神経の状態に陥っているということになります。


つまり交感神経と副交感神経も真逆にはたらく身体ということです。😆

なので【リラックス】状態に入ると、突然スイッチ👆が入れ替わり「むずむず足症候群•線維筋痛症•眼瞼痙攣等」の発作😆が起きることが判りました。

『それではどうしたら良いのか?』

 中々の難題です。

不具合なことは他にもいろいろあり、数字がとても苦手になり(数を数えることも😅)•折り鶴が折れなくなり(見ながらでもできない😂)、記憶が飛ぶことも•••etc

身体に起きる誤作動には未だ慣れることはできませんが、不具合なことは皆さまに伝えたり、笑って😅済ませることができるようになってきました。

『【どうにもならないことは】良い意味で諦めることも必要。』

これは精神科の先生からのアドバイスです。


こうなった元を正すと、うつ病初期の薬💊の重度の副作用のアカシジアがもたらしたこと

だと私は思っています。(今更証明はできないことですが)


私が《ケアラーズカフェ☕️モンステラ》をさせていただく理由の一番に、介護からのうつ病を予防していただくことを伝えていくことがあります。

そのために介護に対する【こころの準備と知識】をもっておくことの大切さを知っていただきたいと思っています


明日のケアラーズカフェ☕️モンステラに、神奈川新聞記事を読んで下さりご連絡をいただいたケアラーさんご夫妻が来られる予定になっています。

こんな私ですが、【自己嫌悪】に陥りながら【試行錯誤】を繰り返しながら【ケアラーズカフェ】を続けていきたいと思います。






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ケアラーズカフェ モンステラ

家族介護者(ケアラー)の方の気持ちに寄り添いながら、 あなたと同じ目線に立ち、悩みをわかち合うことで、 ホットできる心の癒しの場でもあります。 元ケアラーが自宅を開放しています。

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