【できることしかやりません】のcapacity

昨日もモンステラのひとつの記録が更新されました。🥇

2016年11月1日から火曜日•土曜日の週2回開いているモンステラ。

所用でお休みさせていただいたときを除いて、お一人も来訪者がなかったことが、

この6年あまりでなんと一日しかないことです。🤲


祈り🙏も虚しく今日も朝からかなりの☔️と、オマケに⚡️雷まで鳴り響き最悪の天候となりました。

さすがに主人と『今日はどうでしょうかね〜❓』と言いながらも、軽食などの準備はいつも

と同じようにしました。

✊がんばパン🥐✊はいつも日曜日の夜に発注をするので、いつもより少なめに連絡を

入れました。


さすがにここのところの火曜日の20名以上ではありませんでしたが、オープンして

少し🤏してから『雨☔️ですけど今日はやっていますか?』のお問合せがありました。

そして雨が☂️少し🤏小降りになりポツポツと来訪して来られました。

またそれとともにに嬉しかったのは、今日はいつもの火曜日のボランティアさんが所用で

お休みということで、元ケアラーさんボランティアの方が朝一での介護ヘルパーのお仕事を

終えて、午後2時からのお仕事の間にとお手伝いに来てくださいました。

本当に嬉しく感謝しかありません。😂🙏


ケアラーズカフェ☕️モンステラを始めさせていただいてからの夢は「地域にケアラーズ

カフェ&コミュニティーの場を、そして相模原市内のあちこちにもつくられていくことです。


先日地域包括ケア推進課の方と電話で☎️お話ししていた際『できることしかやりません。』との言葉を伺いました。


ケアラーズカフェモンステラを始めるときから、【良い距離感の連携を】と思っていたのは私だけのようです。


一昨日の回覧板にあった、私の地域の地域包括支援センターと社会福祉協議会のお便りに

載っていた【住みやすい街をみんなで作りましょう】のために【相模台地区•考え隊】を発足

しました。

住みやすい地域づくりのために必要とされている地域の場づくりを進めていくために、

【住み開きのすすめ】の小冊子とチラシも6月には包括支援センター•社会福祉協議会にも

配布•配架のお願いをしました。

小冊子の表紙には後援/相模原市社会福祉協議会、中には地域包括ケア推進課の寄稿文を

投稿していただきました。

これは幻の文字のように見えてきます。

今までもこちらからの申請に対しての対応のみだったことを思いだします。

なので今回も申請をしてみました。

【できることしかやりません】のcapacityの違いを感じざるを得なく寂しい😞気持ちです。




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ケアラーズカフェ モンステラ

家族介護者(ケアラー)の方の気持ちに寄り添いながら、 あなたと同じ目線に立ち、悩みをわかち合うことで、 ホットできる心の癒しの場でもあります。 元ケアラーが自宅を開放しています。

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