〜覚悟と責任〜

【ケアラーズカフェ☕️モンステラ】は、コロナ禍以前より『【覚悟と責任】を持って活動して下さい。』との助成金をいただいている「ゆめの芽」の最初のプレゼンテーションの際

審査委員長の方からいただいた言葉を守りながら活動させていただいています。


withコロナafterコロナを考えたとき、あらゆる面で方向転換を求めていられるのだと

思います。

人生100年時代において、当然在宅介護が増えケアラー支援が今より必要になることや、

高齢者の方のコミュニティの場が地域にたくさんあることは地域資源•社会処方になります。


コロナ禍となり私の住む市内ではあらゆる公的な場が閉じてしまい、今でも開催されている場の方が圧倒的に少ない状況です。

勉強不足の私が今日見つけた厚生労働省が令和2年6月にホームページに掲載したものを

見つけました。

その後改正されていません。

これから判断できるのは、公的な場を絶対に閉めなくてはいけない訳ではないということだったということです。

確かに他県では公的な通いの場を工夫し、留意しながら活動を継続していた所もありました。

これは何を意味するのでしょうか?


モンステラはこの厚生労働省の留意点は知りませんでしたが、記載してあることとほぼ同じように守りながら活動を継続してきました。

これからもそれは変わりません。

私も夫もこれを見つけてこころが少し🤏軽くなりました。


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ケアラーズカフェ モンステラ

家族介護者(ケアラー)の方の気持ちに寄り添いながら、 あなたと同じ目線に立ち、悩みをわかち合うことで、 ホットできる心の癒しの場でもあります。 元ケアラーが自宅を開放しています。

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