〜タウンミーティング「まちかど市長室」〜

午後2時でモンステラをcloseさせていただき、タウンミーティング「まちかど市長室」に参加

してきました。

申し込みに当たったのと、何も経験という好奇心と、相模原市の2022年度ケアラー支援施策予算を知りたかったからでした。

「まちかど」とついているので少し🤏気楽な感じかな？と思いつつ着いてみると、建物の

外から3名ほど職員の方のうち1人がお出迎えで、会場までご案内して下さいました。

私が【helpマーク】保持者で、突然の意識消失が起こるかもしれないことを事前にお伝えして

おいたからかもしれませんが。

時間は3時30分〜5時　　　✳️【参加者の発言時間2分】

今日のミーティングのテーマは【相模原市行財政構造改革プラン】でした。

【市役所側の出席者】市長•財政局長•南区区長•財政担当部長•総合政策•少子化対策担当課長

SDGs•シビックプライド推進担当局長•市長公室•教育局長•都市建設局長

司会者　南区副区長

他、市職員15名ほど

タウンミーティング参加者　8名

定刻通り始まり市長からの挨拶　15分程

財政局長からの説明　　　　　　15分程

参加者の発言1人2分　(まさかとは思いましたが、ゆめの芽のプレゼン同様コールベル🛎が

用意されていました。(平等にということではわからなくもありませんが、「まちかど」には何かもう少し柔らかい方法がないかと思いました。)

私は真ん中の4番目でした。

2分間で何を話すのか❓印象付けるのか❓

話し始めは、市の資料に【職員の意識改革】も記載されていたので、

『市役所もいち企業と捉え、市民はお客様という意識をもつことにより、仕事への取り組み方、お金の使い方の意識も変わるのではないでしょうか。』

次に本命の『神奈川県のケアラー支援事業として5229万円が予算化されましたが、相模原市の2022年度ケアラー支援事業の予算化を教えていただきたいと思います。』

直球すぎたのか❓誰も回答ができませんでした。

市長から『担当者がおらず回答できず申し訳ありません。ただヤングケアラーと多数児の家庭への家事援助は1600万円の予算化はされています。必ず回答させていただきます。』

終了後財政担当局長•部長より近日中に書面でのご回答をいただけることになりました。

今日の成果は、SDGsの意見交換会の際市長が『いずれモンステラさんにお邪魔させていただきます。』と言われたことを忘れてはいられず、秘書の方から木曜日に『日程調整が中々難しくて申し訳ございません。』と電話をいただきました。

そのことに市長が触れられ再度『伺わせていただきます。』とご発言がありました。

首を長〜くしてお待ちしたいと思います。

もうひとつは、私の住む南区の女性区長と初めてお会いすることができ、南区に

《ケアラーズカフェ》《コミュニティの場》を住民•行政•企業•商店街•自治会などが連携を

図りながらつくっていきたい旨をお話しさせていただき、是非ケアラーズカフェ☕️モンステラにお越しくださるようお伝えしました。

コバンザメ“DO”を継続し、蒔いた種のひとつでも芽が🌱出ることがあればハッピー👌

と思いながら、ご協力してくださる方々と歩んでいきたいと思います。

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