プレゼンテーションと135歳のプレゼント🎁

今日2月27日は私の高齢者への入り口🚪、3月3日は夫の70歳の誕生日です。

合わせて135歳です。

そして3月5日は39(サンキュウ笑)回目の結婚記念日と🎉🎉🎉続きます。

いつの頃からか3㊗️を一緒にお祝いすることが多くなりました。


そして今のライフスタイルとなるきっかけをつくってくれた友人夫妻に誘っていただき、

初めてハワイ島🌺に旅したのがまさにこの時期でした。


今日は3年前からお世話になっている【市民ファンドゆめの芽助成事業】の

プレゼンテーションがありました。

持ち時間5分、質疑応答7分。

5分間でアピールするのは至難の業です。😆

3回のファーストステップコースが終わり、ステップアップコースにトライで助成金の額も

上限が5倍になります。

助成金のお世話になりながらではありますが、

1〜2回目までは深くは思わなかったのですが、年数を重ね【社会福祉】について未熟ながら考えるようになり、どうしても理解と納得ができずにいることがあります。

【ケアラーズカフェモンステラ】も昨年度より、活動内容の濃淡より活動を継続していく

ために【ボランティア活動の会】に利益を上げることを求められることです。

助成金が終了した後に活動が継続していけるためにという意味合いなのですが、

特に【社会福祉】につながるボランティア活動をしているところに、利益を上げることを

要求することの仕組み自体に、疑問を感じずにきた【公助】【共助】【自助】の関係性に

理解と納得できないままプレゼンテーションを受け、助成金をお願いすることに気が重く

なりました。😆

今回のプレゼンテーションのパワーポイントを載せてみました。


【ケアラーズカフェモンステラ】の活動内容については有り難いことにこれまで評価して

いただいていますが、【国•県•相模原市でも施策】となっている地域財産•社会処方である【ケアラー支援の場】【通いの場】づくりがどうしたらスムーズに構築できるのか、

建設的ご意見をいただきたかったと思いました。


【地域共生の場づくり】のしっかりしたシステム化されたところは現実にあります。


相模原市の、【公助】【共助】【自助】に何が足りないのでしょう!

本来なら【自助】が主になりつくる内容ではないとも考えつつ、【自助】が声を上げなければいつになったら有効な支援がなされるのかがわからないことに不安を覚えます。😆


最初のプレゼンテーションの際の審査委員長が言われた、『覚悟と責任をもって活動して

下さい。』との言葉だけは、しっかりと守って活動させていただいていることだけは

胸を張って言えると思っています。👏


プレゼンテーションが終わり何かドッと疲れたので、自分たちに甘〜いスイーツ🎂を

いただこうと思います。😃


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ケアラーズカフェ モンステラ

家族介護者(ケアラー)の方の気持ちに寄り添いながら、 あなたと同じ目線に立ち、悩みをわかち合うことで、 ホットできる心の癒しの場でもあります。 元ケアラーが自宅を開放しています。

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