〜ライスバーガー🍔無事終了〜

夕方前回とは違う学習支援の場所にライスバーガー🍔を持参しました。

ここは休憩時間にモンステラでもお馴染みの✊がんばパン✊の差し入れが子どもとスタッフの方に一つづつあります。

元々は✊働くディサービスがんばろう製作所✊さんの場所でやっていたのですが、人数が

多くなり今の場所に変更したのだそうです。

パン🥐は休憩中に食べても良いのですが、本当はライスバーガー🍔はお持ち帰りの予定

でした。主催者側と、私と夫も子どもが食べている顔が見たかったので代表して急遽2人の

女の子が食べてくれました。

『ひと口食べるだけでいいからね!』と言ったのですが、1人の子は『美味しい』とほお張りアッという間に完食、もう1人の子は、『⭕️⭕️とお母さんにあげたいから。』と半分だけ

食べていました。

前回同様【青天米】のいわれとご寄付下さった地域の方がいられたこと、✊ガンバファーム✊の大根で作った【大根餅】の話をすると、全員大根餅は初めてということでした。

子どもの美味しそうに頬張った顔😃が見られたことが、“頑張って良かった👌”と思え、

【青天米】をご寄付下さった方にこのような機会をいただけたことに感謝しています。😌

今回4回の配食で作ったライスバーガー🍔の数は130個程でした。

協力してくれた夫にも感謝です。🙏


せっかくだったので子どもたちに【コロナ禍になって嫌なことや、我慢していることは

なんですか?】と聞いてみました。

するとこちらの予想に反して、『旅行に行かれないことと、給食の黙食は嫌だけど、後はもう慣れたよ。』との子どもたちの回答に複雑な気持ちになりました。

「子どもだから順応性がある。」とも捉えられますが、友だちと夢中で自由に遊べなかったり、マスク😷だって鬱陶しいと思うし、学校行事なども制約付きでの開催だし•••。😆

思わず『みんな我慢強くてえらいね〜。』と言葉がでました。

コロナ禍という環境下におかれ自分が我慢していること、つらいと思うことに気づきにくく

なっているのかもしれないことが心配になります。😂

これから先いつ終息を迎えるのかわからないコロナ禍、特に人としての様々な成長期にある子どもたちの心身にどのような影響をもたらすことになるのか⁇

それこそ前例がないことだけに私たち大人の責任ははかり知れず大きいように思わずには

いられません。

自分にも皆さまにも大事だと思うことをひとつづつ“DO”していこうと思います。


白胡麻たっぷりの大根餅を混ぜる前

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家族介護者(ケアラー)の方の気持ちに寄り添いながら、 あなたと同じ目線に立ち、悩みをわかち合うことで、 ホットできる心の癒しの場でもあります。 元ケアラーが自宅を開放しています。

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