ガラスの心

昨夜の11時頃よりむずむず足症候群🦵と線維筋痛症💢と睡魔が波🌊のように続いています。

症状が起こらない日はないのですが、何故か長時間続くときが規則性がなく襲われる日があります。

むずむず脚🦵症候群がメインの数年間は、【一日が30時間】あるような感覚の生活を過ごしていました。

線維筋痛症💢が合併してからは、今日のように何もできない無駄な時間を過ごさなければいけなくなり、

【一日が5〜6時間】しかないような感覚の生活になります。

そんなとき別人格した私がいます。

例えると【ガラスの心】みたいな私です。

ネガティブな心に自分がどう対処したら良いのか見失う感じになります。


するとさっき見つけました。

【ガラスの心 】    大関 真之

 ガラスの心、というとネガティヴなイメージがつきまとう。もろいという印象のためだ。しかしそのガラスは、液体の粘性が非常に高くなった状態であるといわれるとどうだろう。実は粘り強く流れに抗っているたくましいイメージが出てくるではないか。(京都大学工学広報より一部抜粋)


京都大学にはなんのゆかりも縁もない私ですが、こういうとき何故か見つけるのです。

確かに粘り強く流れに抗っている自分がいるから【私】を保持しているのかもしれません。

以前、精神科の先生に『色々な自分がいて、山田由美子さんを保っているのですよ。』

とのアドバイスがありました。

さて、何人の自分がいるのでしょうか?


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ケアラーズカフェ モンステラ

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